初の青色申告はクラウド型の会計サービス「free」にしました!

去年に個人事業主の開業届を出したので、今年は初の青色申告です。

青色申告をするにも会計ソフトや青色申告ソフトは、何種類かあります。

では、どのソフトを選ぶのかが似ているようで、違うようでよくわからない。

体験版を使ってみるといい。

パソコンが複数ある人には困ったことが1つある。

ノートパソコン1台という人であれば、通常のソフトをインストールして使う従来のでも問題は無いだろう。ライセンスが1台というのがほとんどだからである。これが、困ったことの1つです。

デスクトップとノートパソコンがあるから、ライセンスが2つか、インストールできるのが2台というソフトを選ばなくてはならない。申告の相談に行くときに、困るんです。

どの会計ソフトを選ぶか探していたら、気がついたのは請求書などもソフトがあり、連動することもできるらしい。そんなに驚くことでは無いか。でも、請求書は別パッケージとなっている。

ならば、クラウドでしょ!

ということで、話題のクラウド型の会計サービス「free」にしました。ブラウザーで動きます。これで、パソコンがデスクトップとノートと複数あっても問題ない。スマフォアプリまであるし。請求書もサービスに含まれている。

ブラウザー動くから大きさも見やすく出来るのはいいです。

サポートも無料プランで無ければ、チャットのサポートもある。使ってみたら、電話で聞くよりもわかりやすかった。聞き間違えやすい用語も、チャットのテキストなら間違えも減るし、メモ代わりにテキストで保存すればいいし、便利だ。あとは、メールで聞けばいいし。

クラウド型の会計サービス「free」を使って青色申告をすることにしました。

クラウド型の会計サービス「free」は、パソコンが何台もあったり、Macがあったり、スマフォでも経費の登録をしたいという人にはオススメです!

クラウド型の会計サービス「free」
http://www.freee.co.jp/

タイガー「蒸気レス 電気ケトル PCH-G080」を買いました。これで寒い中に来られたお客様にすぐ温かい飲み物を出せる!

電子ケトルを買おうと家電量販店に見に行ったら、いろんな種類が有るんですね。

とりあえず沸騰時間は新しい製品の方が短い!値段にもよるけど。

すぐに沸いて、保温効果、こぼれにくさから選んだのはタイガー「蒸気レス 電気ケトル PCH-G080」です。

タイガー「電気ケトル PCH-G080」
タイガー「電気ケトル PCH-G080」

しかも蒸気レスです。

色もパールブラックです。

やはり、使っていた洗いやすさも考えたら、「広口フッ素加工内容器」は洗いやすかった。

沸とうすればスイッチが自動的にオフして電源が切れるし、カラだきを検知して自動オフで安心して使える。

使ってみた感想は、お湯を沸かしたら、「沸とう完了までカップ1杯分が約45秒」とあるだけに、すぐに沸いた!

個人事務所や小さい会社や小さな営業所などで、電気ポットほどお湯の量は必要ないけど、ガスでお湯を沸かすのは面倒だし、すぐ冷めるのも嫌だという人には、タイガー「電気ケトル PCH-G080」はオススメです。