東京都現代美術館での「坂本龍一 | 音を視る 時を聴く」に行ってきました。
土日は混んでいるということで、平日の午後に行ったのですが、約1時間待ちでした。
それでも、待って、見て、聴いて、良かったです。
どの展示も体験型の展示で、見て、聴いて、体感して、それらが揃って理解ができる作品でした。
許認可・届出・遺言・契約書など行政書士業務や行政書士などの試験対策。さらに、IT・パソコン・スマートフォンや身近な事まで。
金曜日と土曜日は21時までと遅くまでやっています。
仕事が終わってからでも、美術館に見に行けるのはいいですね。
いろんなモネの睡蓮が見られて良かったです。
【公式】モネ 睡蓮のとき Le dernier Monet : Paysages d’eau|日本テレビ (ntv.co.jp)
東京都美術館の企画展の「奇想の系譜展 江戸絵画ミラクルワールド」に行って来ました。
岩佐又兵衛、狩野山雪、伊藤若冲、曽我蕭白、長沢芦雪、歌川国芳、白隠慧鶴、鈴木其一の絵がこれだけまとまって見られるのは貴重な企画展です。
混んでいるのかもと思っていましたが、チケットを買うのに少し並んで、中にすぐは入れました。
中は混んでいましたが、中ぐらいの混み具合かと。
そして、4月7日(日)までやっているので、上野まで行くのなら、桜が満開に近い日にと思っていました。
ちょうど、満開の頃に行けました。
天気が曇りで、すこし青空が出るときもあった。
やはり、上野恩賜公園は平成最後のお花見で混んでいました。
外国の人も多かった。特にアジアの人が多かったような気がします。
G1 X Mark IIで撮りました。
上野恩賜公園|公園へ行こう!
https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index038.html
東京都美術館
https://www.tobikan.jp/index.html
【公式】奇想の系譜展 江戸絵画ミラクルワールド
https://kisou2019.jp/