「浅田家!」は実話の家族写真の映画です。
これは、気になっていた映画で、見に行きます。
写真の良い悪いは使うカメラの画素数などの性能で決めることは出来るでしょう。それは、壁一面や高解像度が要求される場面。
普段の生活で家族や恋人や友人での大事な写真は高いカメラや高解像度が要求されるとは思わない。
もしかするとプロでは撮れない家族や恋人や友人でしか見せない笑顔や表情かも。多くの人は、スマホの写真が人生最高の写真の人も増えてきていると思います。
それを超えるにはプロの熱量と情熱とタイミングで、いつもの自然な感じが大事だろうと思います。
東日本大震災の津波で泥だらけになった写真を洗浄し元の持ち主に返すボランティア活動のニュースはとても感動しました。
参加が出来なくて、後悔をしています。