東京都現代美術館での「坂本龍一 | 音を視る 時を聴く」に行ってきました。
土日は混んでいるということで、平日の午後に行ったのですが、約1時間待ちでした。
それでも、待って、見て、聴いて、良かったです。
どの展示も体験型の展示で、見て、聴いて、体感して、それらが揃って理解ができる作品でした。
許認可・届出・遺言・契約書など行政書士業務や行政書士などの試験対策。さらに、IT・パソコン・スマートフォンや身近な事まで。
ゴールデンウィークの5月4日に東京都現代美術館で行われている「スタジオ設立30周年記念 ピクサー展」に行ってきました。
午前中に着くように行ったのですが、チケット売り場も25分ぐらい、入場の行列が外まで伸びていました、入場の待ち時間は100分と1時間を超えていました。
天気のいい日に、外でそこまで並んでいるのは辛いので、近くでゆっくり昼食を取ったり、東京都現代美術館の中のカフェに入ったり、コンデジで散歩しながら撮影をしたりと、夕方まで時間をつぶして、入場しました。夕方になれば、行列も少なくはなっていました。
展示の内容は、手描きのドローイングやパステル画、デジタルペインティング、彫刻などの普段は見ることが出来ない物ばかりでした。
子供から大人まで楽しめる展示構成になっていました。もしかすると、大人より子供の方が楽しめるのかもしれません。
展覧会|東京都現代美術館|MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/PIXAR30.html