Creative CloudのTypekitに4社の合計74フォントの追加

アドビ システムズ 株式会社のCreative Cloud有償メンバーに、Typekitに4社の合計74フォントの追加で和文が171フォントに拡大しました。

webにも印刷にもビデオにも使える日本語のフォントが増えて、Typekitは魅力的なサービスです。

エンディングノートもいろんなイメージで作れそうです。

早速、何か作ってみよう。

Adobe Typekitで新たに日本のフォントメーカー4社の74フォントが利用可能に
http://www.adobe.com/jp/news-room/news/201709/20170927-typekit-four-foundries.html

G1 X Mark IIにストロボを購入しました

ストロボ
ストロボ

これです。

G1 X Mark IIにストロボ
G1 X Mark IIにストロボ

G1 X Mark IIにストロボを装着したところです。

ガイドナンバー(GN)56とあって、バウンス撮影も安心です。

エンディングノート遺影などスタジオではカメラが大きいし、機材も多くて、表情が硬くなってしまう方には、ご自宅などに出張撮影に伺います。
いつもの慣れた場所で、最小限の機材で、撮影をするのもオススメです。

Eテレのエンディングノート

エンディングノート
エンディングノート

Eテレエンディングノートがやっているようです。

NHKの視聴者に合った内容なっているよな気がします。

デジタル関係は弱い内容でした。

エンディングノートを作り上げる楽しい行と、その結果を何回忌や正月などに集まったときに思い出の写真集やビデオとしても色あせない思い出を提供できるサービスをしたい物です。

死が直前なのかは、誰にもわかりません。だから、いつ書いてもいいものなのです。それなば、10年ごとに年代ごとに書いてみるのもこの先の生き方を決めるのに重要な方向性を教えてくれるでしょう。体重やら健康も気になるでしょうが。

自分としては、終活とは、身の回りの整理とお葬式と死後の思い出してもらうための写真集やメッセージビデオの3部構成だと思っています。想いを伝える儀式とでも言うのでしょうか。

遺言書とエンディングノートは、死ぬための暗いイメージではない、新しいタイプの生きていても死んでも楽しいと思える。
そして、想いが熱く伝わるものを作り上げたいです。

東日本大震災での写真による励ましは、言葉では表せないものがあります。

とにかく想いが熱く伝わる重たい写真集のようなのがいいのかもしれない。