「Interop Tokyo 2015」に行ってきました。行政書士にもクラウド・セキュリティの知識は必要なのです。

Interop Tokyo 2015
Interop Tokyo 2015

最近、大型な情報漏洩のニュースがありました。

マイナンバーも始まるので、心配ではあります。

IoT、クラウドコンピュ―ティング、セキュリティなどの展示会の「Interop Tokyo 2015」に行ってきました。

デモや説明を聞けるのは、ネットで調べるよりわかりやすくて良かったです。

Interop Tokyo 2015 展示会サイト
http://www.interop.jp/2015/index2.html

「経済学と数学がイッキにわかる!!」を買いました。全ページYouTubeで解説つきの経済学入門書と読みやすい。

経済学と数学がイッキにわかる
経済学と数学がイッキにわかる

なんとなくビジネス書コーナーを見ていたら、全ページYouTubeで解説つきの経済学入門書という学研教育出版「経済学と数学がイッキにわかる!!」がありました。

統計学・ビックデーターなどなど数字に強くないといけないという社会になっています。

中身はマンガに解説が付いていて、全ページYouTubeで解説つきと、気軽に読み終わりそうなので買いました。

自転車・クロスバイクに乗るから「あうて」の自転車向け保険「ケガの保険 Bycle」に入りました。自転車ロードサービスもあるのが安心です。

クロスバイクだけでは無いのですが、自転車の保険に入ることにしました。

ぶつけた時への相手への賠償金が高額!1億円近くになることもあるとニュースにあったりしますから。

気になっていたのです。

クロスバイクに乗って感じたことは、スピードが簡単に出ます。ということは、人にぶつからなくても、単独で転んでもケガはするんだろうなと思いました。骨折なんて事も考えられます。

それに、転んでケガをしなくても、自走が出来なくなったときはどうするんだろう?自走が出来ない自転車を押して歩くのは大変です。自動車のようにロードサービスが自転車にも欲しいです。

ということから、自転車ロードサービスがある自転車保険はどれか?

au損害保険(あうて)自転車向け保険「ケガの保険 Bycle」 がいいかな。
自転車ロードサービスも20kmです。クロスバイクなので、家から20kmを超えないだろうし。
個人賠償が1億円、入院一時金もある「シルバー」の1年契約にしました。本人だけので約7000円。
auケータイとか使っていなくても入れます。

事故を起こすことも、巻き込まれることもあります。自転車は、自動車とは違って、体に直接ぶつかるでしょうから、保険は入っていた方が良いでしょう。