「第2回 AI・人工知能 EXPO」と「コンテンツ東京2018」に行ってきました。チャットボットと音声認識と画像認識の先にAIでしょうか。

AI・人工知能 EXPO
AI・人工知能 EXPO

2018年4月4日(水)~6日(金)に東京ビッグサイトで行われている「第2回 AI・人工知能 EXPO」「コンテンツ東京2018」に行ってきました。

今回は、基調講演「エヌビディアのAI戦略と海外の最新動向」「すべてのユーザーにAIのパワーを」とセミナーなどの「デジタル時代のブランディング エモーションを動かし、お客様との新しい関係作りを目指す森永乳業の取組み」「量子コンピュータ研究開発の現状および人工知能との関わり」を聞きに行った。

その後に展示を見に行ったら「AI利活用時の法的課題と契約上のチェックポイント」をしていたので、聞いてきました。

などなどしていたら、展示ブースを見ている時間がほとんど無くなってしまった。

今のところは、AIは大企業という感じです。

ただ、チャットボット音声認識画像認識などは中小企業でも活用が始まってきている感じでした。

AIやチャットボットなどを中小企業個人事業主が活用するのは有効でしょう。
ただ、どこをどうやってどのように使うのか?というのを考えるのも難しいでしょう。
契約内容なども法律用語もパソコン用語も多いですから。
どのサービスを選ぶのか?それとも使わなくても十分なんか?第三者に相談をした方がいいかもしれません。
そこは、IT・WEBに強い行政書士のさいとう行政書士事務所に相談を。

第2回 AI・人工知能 EXPO – AI・人工知能 EXPO リード エグジビション ジャパン
http://www.ai-expo.jp/HOME/
コンテンツ東京2018-日本最大!コンテンツビジネスの国際総合展 – コンテンツ東京 リード エグジビション ジャパン
http://www.content-tokyo.jp/

週刊ダイヤモンド 2018年2月10日号「企業も個人も生死を分ける AI格差 」を買いました

週刊ダイヤモンド 2018年2月10日号
週刊ダイヤモンド 2018年2月10日号

週刊ダイヤモンド 2018年2月10日号「企業も個人も生死を分ける AI格差 」を買いました。

どの職種でもAIとの付き合い方で、本当にAI格差は現実的になりつつあるでしょう。

週刊エコノミスト2018年2月13日号「AIに勝つ! 社労士・司法書士・行政書士」を買いました

週刊エコノミスト2018年2月13日号
週刊エコノミスト2018年2月13日号

週刊エコノミスト2018年2月13日号「AIに勝つ! 社労士・司法書士・行政書士」を買いました。

行政書士もほかの職種と同じように人間だけが競争相手ではなくなるのも時間の問題なのかもしれない。